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完全栄養食品といわれるユーグレナ=ミドリムシの栄養と緑汁の紹介

ミドリムシ

ミドリムシの正体

ミドリムシの学術的な分類は次のようになっています。

ユーグレナ植物門ユーグレナ藻綱(そうこう)ユーグレナ目ミドリムシ属

学術的には植物、海藻を含む藻(も)のグループのひとつです。ミドリムシの緑色は光合成をする草や葉っぱと同じ葉緑素の色、植物ですから当然なのですが、でもミドリムシは「ムシ」と名がつくとおり、ウヨウヨと動きます。

光合成をするのだから、これは植物である。という定義で言えば、まさしく植物なのですが、自然界は人間の思いが及ばないところにあるようで、実際のミドリムシは古い時代に原生動物と緑色藻類とが共生、合わさってできた生き物らしい、ということがわかっています。

植物でもあり、動物でもある。これがミドリムシの正体です。

ミドリムシの栄養

そして、このミドリムシの正体が人間にとって最高に頼もしいことになっているのです。つまり、ミドリムシを摂取するということは 動物の栄養と植物の栄養を同時に摂るとこができる、簡単に言えばそういうことなのです。

ミドリムシの中には、サンマやイワシに含まれ話題になっているDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸、そして野菜に多く含まれるビタミンやミネラルなども豊富に含まれます。
またミドリムシには植物のような硬い細胞壁がないので、栄養の吸収率が高く、なんと90%以上も吸収できることも分っています。

ミドリムシの主な栄養成分を示します、これは驚きです。

研究の成果で、いまミドリムシは 完全栄養食 とまでいわれています。つまり人間はミドリムシだけ食べていれば生きていけるのだとか、これはすごい。

さらに、プリン体吸収を抑制する効果肌や髪を若返らせる効果乳酸菌を活性化する効果 など多くの特別な効果も分ってきています。

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「ミドリムシ」の課題

初めての方にとっては「ミドリムシ」という「ムシ」がつく名前だけが課題かもしれません。ということもあってか、学術的な分類で使う「ユーグレナ」の名で発売されている商品が主流です。
でも、ネバネバの納豆やエビやタコ、ウニなんかが食べられるなら 動き回る植物くらい よく考えてみれば、どうってことはありません。(ここは個人の感想です)

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