かんたん健康まめ知識

高い血糖値のまま放っておくのはとても危険です。

血管

糖尿病の合併症は本当に怖ろしい病気です。

怖がらせるな? いや、糖尿病の合併症は怖がった方がいいのです。初めは自覚症状の少ない糖尿病ですが、放っておくと大変な症状を引き起こします。

糖尿病3大合併症とは?

1.糖尿病性神経障害

初期はしびれや痛みがあらわれます。つまり血管が閉塞することで神経に栄養が届かなくなりため神経が働かなくなるということです。やがて、感覚が鈍くなり、怪我をしても気が付かなくなり、最悪は、ばい菌が入り細胞が死に手足を切断をしなくてはならない場合もあります。

2.糖尿病性神経障害

成人の失明原因第一位です。こちらは網膜の細い血管に栄養が届かなくなり、やがて血管が詰まり、網膜が酸欠状態になって起こります。かなり進行するまで自覚症状がないというのが怖ろしいところです、血糖値が高い人は眼底検査を受けるようにしましょう。

3.糖尿病性腎症

腎臓は血液のろ過装置です。簡単に言うと、高血糖により、ろ過する網の目が壊れてしまい、必要な栄養が外に漏れたり、不必要なものが血液に回ったりするという症状で、これが進むと人工透析を行って血液を綺麗にする治療が必要となります。

以上、これらのように怖ろしい症状ですが、糖尿病を放っておくと、数年から10年程度で合併症になる、と言われています。

糖尿病のプロ野球選手やサッカー選手が活躍するのを見て、糖尿病ってそんれほど重い病気じゃないんじゃないか、と思う方もいるかもしれませんが、彼らは医師と相談しながらしっかり血糖値をコントロールしているから活躍できているのです。

血糖値をコントロールせず、血糖値が高い状態が続く = 血管が常に傷つけられている、そう思ってください。血管が傷つくと、やがてその先の血管が詰まり、さまざまな症状がおきます。

糖尿病はまさしく生活習慣病です、それは今からすぐ改善、予防ができる病気です。

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